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日常じゃあにい みたいな・・・

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納棺夫か・・・

いつの間にか4月も4日になってしまいました。
今週はずいぶんと忙しかったということ,ですか。
完全に職場では仕事モード,家ではまた別件で忙しく・・・

今日,やっとDVDでですが『おくりびと』みました。
(相棒は今日も仕事で,わたしよりずっと忙しいところ,
わたしだけ申し訳ない感はあるのですが)

神妙な気持ちで向かい合いましたが,思ったよりも
ユーモアや微笑があり,涙があり,いい感じでした。

納棺夫の仕事と生活が,日常の続きにあるということ。
死と生の循環。
死は悲しむためのものだけではなくて,「また会おうね」と
いう再出発でもあること・・・

死生観は地域・宗教によっては違ってきますが,
死をただ単に忌み嫌うということのない考え方や
感じ方ができればいいなぁと個人的には思っています。

納棺夫という夫に対する妻の,あるいは友人の反応が
最初はとてもショッキングなものでしたが,やがて
理解しあうというのも,ほっとした筋書きでした。

それにしても所作というのが,やはりきれいです。
これは日本の根本のなにかに関係あるのでしょうか・・・

さて今日はもうこの辺でおしまいにしましょう。
また今度,です。
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# by DAURAND | 2009-04-04 21:28 | 本を読んだり・・・

イライラがすっきり。

今日で3月もおしまい。
職場でも,新しい人員との仕事が始まります。

部署が変わって,荷物の移動をしなくてはならないのに,
諸般の事情からなかなか動けず,やっと今日の午後に動けました。
明日から,気持ちも新たにスタートです。

まだまだ仕事をバリバリするわけではないのですが,
というより仕事をセーブしながら過ごさないといけない
のですが,気持ちはそわそわ・・・です。

話し変わって。

100円ショップで買った小さな布の入れ物。
取っ手がすぐにほころんできてしまったので,余り布で
継ぎはぎしました。
それからずいぶん経つのですが,なんだか愛着がわくもの
なのですね。
品物が100円かどうかが問題ではないということで,
それがちょっとうれしい近頃です。

布の小銭入れも,ほつれたところに当て布をして補修
しました。
これもネコのお尻にアクセントをつけた感じにしあがって
なかなかいい感じ。
きれいに洗って使い続けています。

こういう使い方がいろいろなところでできるようになることが,
たぶんわたしにとってのひとつの幸せ。
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# by DAURAND | 2009-03-31 21:17 | ただの独り言

じゃあにいをしてきたのだ。

箱根に行ってきました。
3月のおしまいのほうで,毎年ちょっとした旅行に
出かけることにしています。
今年は温泉より食べることに重点を置いた旅行!

昨日は雪がはらはらと・・・小さな氷粒というか,
粉雪というか,ともかく雪が降ってきてびっくりでした。

少し歩く予定だったのを急きょ変更して,
ポーラ美術館を見ることに。

最初はモディリアーニ・ピカソ・ルノアールという名前が
宣伝に出ていたので,それくらいしか見るところがない
だろうと思っていったら,さにあらずで,サッとまわって
1時間以上かかりました。

シスレーとかスーラとかルソーとか,いろいろあるのです。
ゆっくり見られたらよかったなぁ・・・
サッと見るだけで疲れてしまって館内の喫茶店でひとやすみ。

ここでもおいしいフランボアーズのケーキがいただけました。
(今日はいちごのとろーりプリンをいただいてしまいました。
連日食べまくり!!)

さぁ,明日から気持ちを入れ替えて,少しばかり
がんばりましょう。

(荷物の中にいれておいた岩波新書の『小林多喜二』,
1ページも読みませんでした。
さすがに本が読みたくなってきています。)
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# by DAURAND | 2009-03-29 19:14 | 日常じゃあにい

サクラもいいけれど。

サクラの花がずいぶん咲き始めました。
サクラは咲き始めが好き。
あとは花吹雪が好きです。
(さくらもちも大好きです)

でも日本はサクラ,と際立たせる気はありません。

同じような時期にはコブシの花もきれいに咲いています。
大木になるし,葉っぱより花が先というのもサクラと変わりません。
真っ白い花は潔い感じもするし,優雅でもあるし・・・
ただ花びらに水分をたっぷり含んでいるので,花が茶色く
変色していくのが,サクラとは違います。

調べたわけではないのでなんともいえませんが,
サクラよりコブシのほうが昔からの日本の生活には
なじんでいたのではないでしょうか。

こんなにあちこちにサクラが植えられたのは戦後のこと。
ソメイヨシノが交配によってつくられたのも江戸時代?
西行が詠んだサクラは,山桜だったのではないでしょうか。
豪華な花ではなく,ひっそりとした花の。

今ある花が,昔から日本にあったわけではありません。
万葉集に詠まれた花,中世の花,江戸時代の花と,
花と人々のかかわりについて調べたらおもしろそうですね。

平安時代に行われた「花合わせ」という遊び。
これもやってみたら楽しいでしょうね。
想像するだけでも。
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# by DAURAND | 2009-03-26 19:46 | ある景色

さむらい,ということば。

よく,政治や経済・社会問題に限って書かれているブログが
あります。
これはこれで,大勢の読者がいるようですが,日常生活と
政治などの問題を,同じような位置で語る場合は,なぜか
あまりうけいれられないようです。

わたしも政治の話は好きではないけれど,考えてしまった
ことは,なぜか書いておきたくなってしまいます。
けっこう怒りっぽいわたしです。

「さむらいジャパン」このことばが,大嫌いです。
さむらいとはなんでしょう?
武士道といいたい?
強いというイメージ?
さむらいという言葉に,ひとつのイメージをくっつけるのは,
わたしにとっては不可解だし,危ないと思います。

世の中,日本の野球チームが優勝したことで,景気も
よくなり(わずかですが)550億円の経済効果が予測される
という話もあるようです。

そんな中,「さむらいジャパン」を応援しないのは,非国民のような
扱いをされそうな怖さを,なんだか感じてしまいます。

それぞれが個人的に応援するのはよいけれど,
報道機関もこぞって応援。
話題もそれでもちきり,などというのは報道の偏りといって
いいように思います。

職場のような公的な場所でも同じ。
休憩時間・休息時間・労働時間外に応援するのはいいけれど。

みんなで応援,という同質性が,わたしは嫌いです。

排他性,均質性というのはファシズムを連想させます。

あぁ,なんだかいやな気分です。
(個人的にいろいろあったりしたので,やつあたりだったりも
するかもしれません)
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# by DAURAND | 2009-03-25 17:33 | ただの独り言