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日常じゃあにい みたいな・・・

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虹が出ました。

今日の夕方,日も落ちる頃,虹を見たんです。
ずいぶんかけてはいましたが,正真正銘の虹。
なんだかうれしくなってしまいました。

太陽が沈みゆく弱い光の中で,虹を見るのは
もしかしたら初めてかもしれません。

雨は嫌いだけれど,雨の後に残してくれる様々な
光景は大好き。
雨粒で輝いている葉っぱはとってもきれいだし,
水たまりも空や木やらをきらきら映し出しているし。

コケがずいぶんついているな,と気づいた木を
見上げたら,それは枯れた木でした。
去年までがんばって葉っぱをつけていたケヤキ。
この木はどう処分されるのかしらん・・・

雨のあとは色がはっきり見えるから,ふだん見えなかった
ものが,あんがい見えてきます。

今日は今年一番でヒルガオがさいているのをみつけたし,
ドクダミのつぼみやエゴノキのつぼみも見ました。

いつのまにか,ボケやあせびの花は見えなくなって
しまったけれど,桐の薄紫の花はまだ咲いています。

家の外には,新鮮な毎日があるんですね。
視覚だけでなく,聴覚や嗅覚でもっと季節を味わいたい
ものです。
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# by DAURAND | 2009-05-08 20:30 | ある景色

いればいいんです。

4月から,職場に新人が入ってもう1ヶ月。
わたし自身,やっとそういう環境に慣れてきました。

今年は20代・30代の人がたくさん入ってきて,
テキパキと動いている様子がなんともフレッシュです。

ただそれが,まぶしすぎて・・・

もうもどれないという,悲しいような感覚でいっぱいに
なっていました。
わたしの場合は,「奪われた」なんておおげさに思ったり。

でもちっともそうではないのです。
いつでも今が一番いい時期,それが本当なんです。
あの頃のように,気負ったり競争したりしなくても
平気になってきたことは確かだし・・・

ある人が,「いればいい。いることが大事です。」と
いてくれました。

いればいい・・・

明日からまた新しい気持ちでスターとできたらいいな。
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# by DAURAND | 2009-05-06 14:17 | ただの独り言

「ハゲタカ」をやっとみました。

1ヶ月半くらい,久しぶりにご飯を炊きました。
夕飯の食べ物を買うのもしんどかった時期が続いたので,
家でご飯を炊けたのは,うれしいできごとです。

それに加えて,炊飯器を新しくしました。
もちもち感が,一番出る炊飯器だということで,相棒が
奮発して買ったもの。

どんないおいしいご飯が炊けるか楽しみで,炊けたら
さっそく試食・・・
???

もちもちではなく,しっかりかみごたえのある炊き上がり。

わたしがマニュアルをよく読まなかったので,設定があって
いなかったのでした。
残念。

今度を楽しみにします。
(おいしく炊けるはずだと思って,4合炊いてしまったので,少なくとも
3日はこのごはんを食べることになりますから・・・)

ところで,見たいと思って見られなかった「ハゲタカ」というドラマを
昨日から3日間,続けて放送しています。
ジャック・アタリ氏のインタヴューもありました。
彼のインタヴュー,今日放送分はまだ見ていませんが,
なかなかおもしろいです。

ちょうどわたしも,家に仕事を持って帰ってきていました。
経済の勉強。

『アメリカの高校生が読んでいる金融の教科書』(アスペクト)
を読んで,教材を手直しすること。
同じく『経済の教育』もおもしろかったのですが,やはり「金融」という
ものをもう少し補強したいと思って。

アメリカの経済・政治はジャック・アタリ氏が指摘するとおり,
これから変わっていくでしょう。
グローバリズムそのものも変化していくのではないかと思います。

だから,アメリカの経済教育がいつまでスタンダードであるかは
わかりません。
もっとヨーロッパの視点を取り込んだり,南米の経済のことを
知っておく必要もあるでしょうが,とりあえずは,アメリカのスタンダード
を理解しておくのがいいように思います。

証券ゲームとか金融とか,そんなことを教育の場で扱うから
いけないのだという人も,まだまだ少なくありません。

でも,経済用語にまみれたニュースをみてなにもわからないというのは
字が読めないのといっしょのような気もします。
そしてワーキングプアーという言葉すら知らない生徒がたくさんいる現実。
いつ自分の立場がそこにいきつくかわからないのに・・・

わたしも経済おんちなので,勉強しなければついていけません。
これからまた本の続きを読みます。
ごはんで力もついたことだし・・・
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# by DAURAND | 2009-05-05 20:35

葉っぱが好き

もうすぐ5月ですね。
何回もエントリーしないうちに,4月は終わってしまいました。
でも,たぶんパソコンにむかえないほど,疲れてしまって
いても,なんとかがんばっていることは事実です。

葉っぱを見るのが本当に好きだということ,最近つくづく
感じています。
葉っぱの色づきかたや,かたちを見るだけで,愉快になります。

今までは,そんな葉っぱを描くことをこっそり目標にしていたの
ですが,携帯のカメラにおさめることにしました。

ということで,昨日は携帯を持ち歩きながら通勤したのですが,
昨日に限って,あちこち清掃されたあとがあり,きれいな
落ち葉がありませんでした。
残念。

これから少し続けてみようかなと思います。

みなさんいいゴールデンウィークをお過ごしください。
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# by DAURAND | 2009-04-29 06:04 | からだや心の天気

すべてきみに宛てた手紙

長田弘さんの『すべてきみに宛てた手紙』(晶文社)は,
最初からハッとすることばで始まります。

>はじまりというのは,何かをはじめること。そう考えるのが
>ほんとうは順序なのかもしれません。しかし,実際は
>ちがうと思うのです。はじまりというのは,何かをはじめる
>ということよりも,つねに何かをやめるということが,
>いつも何かのはじまりだと思えるからです。

何かをやめること・・・

諦めるということ,
捨てるということ,
忘れるということ,
いつの間にか忘れてしまうということ,
もうやらないと決心すること,

やめかたもたくさんあります。
長田さんは,「後悔することも忘れてしまった」と書いていますが,
なんてやさしいことばなのでしょう。
でも,それだけではなくて・・・

>物事のはじまりは,いつでも瓦礫のなかにあります。
>・・・やめなければならなかったこと,わすれてしまったことの,
>そのあとに,それでもそこに,なおのこるもののなかに。

手放すことが決してマイナスではないということが,
なんだか力をくれます。
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# by DAURAND | 2009-04-25 08:50 | 本を読んだり・・・