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日常じゃあにい みたいな・・・

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再出発。さようなら。またあした。

忙しいながら,だんだんと充実した日を
送れるようになってきました。

インフルエンザのおかげで,(外食や外のお惣菜を
買うのが危険!と考えて)少しづつではありますが,
また夕飯作りを再開しましたし,
朝も相棒の分まで,お昼のサンドイッチを
作っています。
(わたしって,すごい!て思ってしまいます。
がんばりすぎている面もあり)

ブログも書こうという強迫観念がなくなってきました。
いいのかどうか・・・

ブログを始めた頃は,
「わたしのこと,わかって!」という思いが先行していた,
今ではそう思います。

でもその時はそうするしかなかった。
書くことで傷口をふさごうとしていました。

複数のブログを書いてきたことも,
なにか,自分に足りないものを追いかけるという
不足感が強かったからみたいで。

箱庭のカウンセリングでも,やっと人と向き合えるところまで
きました。
逃げるところも用意して,いい気持ちになっていられるわたし。

さて,このブログ,始めたばかりですが,
古巣にもどります。

新しいところばかり,根無し草になっていてもしかたありません。
(根無し草なんて書くと,難民生活を強いられている
世界の子どもたちのことをつい思い浮かべてしまいます。
彼らとは,全く違うわたしの状況)

「風を感じながら」また書ける時にブログを書く生活を
送りたいと思います。
ここでであった方々のところには,またおじゃまします。

今までありがとうございました。
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# by DAURAND | 2009-05-26 19:58 | 未分類

大勢は嫌い。

今ごろ,つまらないことを発見しました。
自分のことです。
わたしは人が大勢いるところが嫌い。
職場のみんなが集まって歓送迎会を開いたり,
スポーツ大会を開いたりしているところに
参加するのが嫌い。
だから,嫌いは嫌いのまま,無理しなくていいと。

いままで,付き合い悪いと思われるのがこわくって,
変に断ってみたり,疲れながら付き合ったり。
結果,どっちもいやな気分でした。

職場の結束を,こんなところで感じようとしなくたって
いいはずだし,日ごろニコニコしてつきあっては
いない人と,このときだけ笑いあわなくたっていい。

楽しめる人は楽しめばいいし,わたしはそうじゃない。
それだけの話です。
ただ個人的には誰とでも話す余裕はとっておきたいし,
反対に無理にへつらわなくてもいいし。

実際,個人的に話す人はたくさんいるわけだから,
もうそれで十分だと。

わたしの使えるエネルギーはそう多くないから,
選んで使いたいと思うようになりました。

みんなが(多くの人)が,「あの人大変な人だから」と
いっていた当人と話したら,ずいぶん筋が通っていて,
それを直裁(こんな字でしたっけ?)に話すから,
冷たく感じたり,わがままに感じたりする人がいた,
それだけのことでした。
ちょっと変わったところは確かにあっても,それは
誰でもあることだし。

大勢の側にいることの怖さ,居心地の悪さを
最近は特に感じます。

世の中生きにくくなるばかりだけれど,大事にしたい
ところはなにかだけは,見失いたくないな,
そう思っています。
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# by DAURAND | 2009-05-19 21:37 | ただの独り言

野菜焼けたよ。

髪をさっぱり切ってきました。
思っていたよりばっさりやられ・・・
でも,気分よしです。

久々に野菜を焼いたりしもしました。
・芽がずいぶん大きくなってしまったジャガイモを
 チンしてからバジルといためる。
 (気になっていたジャガイモを捨てずにすんだ!)
・中途半端に残っていた長いもを,これまた
 チンしてごま油で焼いて表面をパリッとさせて
 できあがり。
・束で安くなっていたクレソンが黄色くなり始めたので,
 残り野菜とソーセージでいため,マスタードであえる。
・安く買ったカリフラワーをゆでる。

これは今日全部やったのではないのですが,週後半に
こんなことできたっていうのは,大満足です。

ところで,テレニン晃子さんという女性(故人)の書いた
『ゆりちかへ』という本を読みました。

もともとはNNNドキュメント09の番組で,ガンで亡くなった
晃子さんの生活を見たのが最初。
ロシア人の夫との間に赤ちゃんができたとわかった矢先,
自分がガンに侵されていたことを知った晃子さん。
赤ちゃんを諦めて自分の治療を優先させるか,いのちを
短くしてでも赤ちゃんを産むか,選択をせまられます。
結果,赤ちゃんを選び,余命半年と診断されました。

残された時間で何ができるか・・・
彼女は大きくなっていく娘を想像しながら,生きるアドバイスを
大学ノートに書き始めました。
それを本にして多くの人に読んでもらい,末永く全国の人に
娘の相談役をつくりたい,そう考えたのです。

痛みやもうろうとした感覚のなかで最後まで,
「生きんば」といって。

本のなかみは,どうであるにせよ,伝えたいという
気持ちとはこういうことかとズシンときました。

たまに読み返したい本です。
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# by DAURAND | 2009-05-15 18:53 | 本を読んだり・・・

人間の目ってすごい!

いつの間にかエゴノキの花が満開になってもう
散り始めてしまいました。
あっという間。

葉っぱの写真を撮ろうと決めてから,実はなかなか
いいものに出会っていません。
というより,写真写りのいいものに出会っていません。

自分の目で見ると,緑と黄色と茶色の混じり方が
微妙で素敵な葉っぱも,写真になると「きたない葉っぱ」。
風に揺られていい感じの葉っぱも写真に撮れば,
変に光でハレーションを起こしたただの静止状態の葉っぱ。

人間の目ってすごいですね。
美しいものがいっぱい見える。
醜いものかもしれないけれど,美しく感じられる。

今読んでいるのは『これが憲法だ』(朝日新書)
あの有名な長谷部恭男と杉田敦の対談です。
これを読んで,やっと長谷部さんの考え方がすっと
はいってきました。

図書館から借りてきて期待しているのが,
フィリップ・クローデル 『ブロデックの報告書』 みすず書房
この人が書いた『リンさんの小さな子』はとっても良かったので。

読みたい本がいっぱいです。

録画した忌野清史郎(漢字,違ってますね)のライブも
見たいし・・・

あぁ,時間が足りない!
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# by DAURAND | 2009-05-14 20:43 | ただの独り言

ユリノキの花が満開です。

今日は暖かかったですねぇ。
まだ日差しはのこっているので,過去形では
ないのですが。

気づいたら,もうユリノキの花が満開になっていました。
去年から花の存在に気づいたばかり。
その去年よりももっと花が下のほうまで咲いています。
ユリノキの危機感の現れだとすると,困ったなぁ・・・

映画「おくりびと」の原作だといわれている『納棺夫日記』。
図書館の順番が回ってきて,やっと読み終えました。
本屋では,文庫版だったものを単行本にして売り始めました。

「納棺夫」ということばはもともとは,なかったそうですね。
この本を書いた青木さんが,とりあえず名乗ったところから
できてしまったことばのようです。

この本を読んでいると,後半は宗教のことばかりで,
「死」とはなにか,そんなことにどうしても突き当たります。

青木さんはこの職についてから,宗教関係の本を
かたっぱしからよんだようです。

最近,わたしも最後は宗教の本に行き着くのかなぁなんて
感じがしていたので,なおさら興味が持てました。

でも,いまはまだ「死」の前の「老い」のことを考えておきたい
と思ってもいます。
まだ「老い」を考える歳ではないといわれそうですが,
数百年前までの寿命を考えれば,もう死んでもおかしくない
年齢なのですから,「老い」を考えるには十分です。

できなくなったことをそのまま受け入れることの難しさ。
まずはここから出発です。
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# by DAURAND | 2009-05-10 16:55 | ある景色